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輪島がれき問題 反対署名提出 20120615

どうなる輪島がれき受け入れ問題 反対署名提出


震災がれき 輪島市に反対署名を15日提出 されました。

午後1時半から申し入れ。守る会新木代表や輪島崎町漁業会の坂角会長ら12人が参加。対応は丹圃福祉環境部長。

石川の里山里海、子どもたちの未来を放射能から守る会が受け入れ反対署名9,622筆提出代表の新木 順子は観光の町輪島、皆さん風評被害を心配していると話していました。

輪島市内の署名は2,560筆でした。また、がれきの安全性や住民合意について問う市長宛ての質問状も提出し、輪島市では22日の期限までに回答する予定です。また、15日は、輪島市大屋地区の区長や市議などが検討会を開きました。区長会では18日に東京の処理施設を視察する予定です。

輪島市の丹圃部長はすでにおこなわれた光浦、鵜入両地区の説明会では反対が多かったことを認めつつ、引き続き説明会などで理解を求めていく意向を表明しました。観光の町で皆風評被害を心配しています。世界農業遺産の指定により輪島千枚田に昨年より多くに人が来るようになりました。

明日は漁協に対する説明会。 24日は市民説明会。 その後も市政懇談会などで説明していくという。

まあ、やることはやりましたから、でごり押しですかね?

以下 安全性や住民合意について問う市長宛ての質問状↓↓

輪島市長
梶  文 秋 様
石川の里山里海、子どもたちの未来を放射能から守る会
代表 新木 順子
連絡先
〒927-0067
輪島市光浦町45-85

災害廃棄物(震災がれき)受け入れの安全性、必要性
および合意形成の手順に関する質問について
輪島市は東日本大震災に伴い発生した災害廃棄物(以下「震災がれき」とします)の受け入れの意向を表明し、現在、岩手県宮古市の木くずの受け入れに向けた取り組みを進めています。6月議会には、受け入れを想定し、バグフィルターの交換や焼却炉の補修費を盛り込んだ補正予算案も提案されました。
しかし、震災がれきについては、放射能汚染などの安全性はもちろんのこと、現地の処理施設の整備による処理量の増大で、広域処理の必要性自体になくなったとの指摘もあります。また、多くの市民が受け入れに反対する中、合意形成の手続きにも疑問を感じます。
震災がれき受け入れについて、以下質問をさせていただきますので誠意ある回答をお願いします。
なお、勝手ながら回答は文書にて、6月22日(金)までにお願いします。

1.安全性について
(1)ICRPの1990年勧告では、低線量被ばくの発がん確立について、しきい値を想定しうる十分な証拠はないとしている。輪島市はICRPの勧告をどのように評価しているか。
(2)市は自然界に存在する放射性カリウムが食品や体内に含まれることを示すチラシを作成予定と聞くが、放射性カリウムと放射性セシウムの人体に与える影響の違いについてどのように認識しているか。
(3)サンプル調査について
ア.市は現地調査をおこない、宮古地区の震災がれきのサンプル調査結果を公表した。このサンプルが、宮古地区の木くずの放射能レベルを代表すると判断できる根拠を聞く。
イ.調査をおこなった研究機関名および測定器の機種名を聞く。
(4)焼却灰・飛灰の処理方法および環境中に放射能が漏れ出ない科学的検証について聞く。
(5)バグフィルターについて
ア.セシウム除去効果を環境省は99.9%以上とするがその実験データは示されていない。輪島市の認識を聞く。
イ.セシウムが気化した場合、その一部はバグフィルターを通過し、環境中に排出されると考えられるが、市の認識を聞く。
ウ.バグフィルターの濾過効果は日々変動する。新しいものに交換したからといって効果が高まるとも限らない。常時監視体制が必要と考えるがどうか。

2.必要性について
(1)宮古地区では巨額を投じて仮設の焼却炉も建設されている。宮城県も含め7月には31基の仮設焼却炉が稼働し、環境省の過大見積もりによって、今後、焼却余力ができると思われる。また今後、現地ではリサイクルや防災林のマウンドとしての活用が進むといわれている。
ア.基本的には地元処理を優先し、処理費を削減し、差額を被災地支援に有効活用すべきと思うがどうか。
イ.宮城、岩手の域内処理ができない根拠を聞く。
ウ.宮古市の木くず(木質系廃棄物)の全体量はどれだけか。そのうち広域処理必要量はどれだけか。5月21日の見直し前と見直し後について聞く。
(2)宮古地区で処理した場合は1トンあたり16,300円である。一方、東京都で処理した場合は運搬費含め1トンあたり59,000円である。輪島市が受け入れた場合の広域処理単価はいくら程度と見込んでいるか。
(3)輪島市の負担はなく、むしろ処理費総額の数%が事務費として自治体に支給される。このように震災がれきを受けいれた自治体は財政が潤う仕組みをどのように考えるか。
(4)市はバグフィルター交換や焼却炉の補修予算を6月議会に提案した。財源の見通しについて聞く。

3.受け入れあたっての合意形成について
(1)美谷町区長と梶文秋市長は「ごみ処理事業に伴う協定書」を交わしており、その第10条には「甲(輪島市長梶文秋)は、他市町村の廃棄物を受入しないものとし」と明記されている。受入にあたっては、美谷町の住民の総意に基づく協定の見直しが必要と考えるがどうか。
(2)大屋地区の住民合意も不可欠と考えるがどうか。
(3)商工会議所、漁協、農協、観光協会、朝市組合、漆器組合など震災がれきの受け入れによって影響を受ける可能性のある業界については全ての団体の了解を得る必要があると考えるがどうか。
(4)以上の市民、団体だけでなく、環境汚染、健康被害を懸念する多くの市民がいる。輪島市民全体の合意を得る必要があると考えるがどうか。
(5)放射能が検出された場合、風評被害も含めその影響は能登全体に及ぶ可能性がある。能登地域各自治体の了解を得る必要があると考えるがどうか。
(6)震災がれきについては、安全性や広域処理の必要性、経済性など多くの観点から疑問が示されている。一方的に能登半島地震の「恩返し」を持ち出したり、安全PRのチラシを作成するだけでなく、否定的な立場の専門家を招いての公開シンポジウムを開催し、議論を深め、市民の判断を仰ぐべきではないか。

輪島市の人口最新のデータ
平成24年6月1日現在

合計 30,627 12,755世帯

男性 14,522
女性 16,105

輪島地区小計 23,878
門前地区小計 .6,749
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