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感染性胃腸炎 そろそろ気をつけましょう。

感染性胃腸炎 石川川県発生状況 第46週 2012/11/12~11/18まで

2012年第46週(平成24年11月12日~平成24年11月18日)

私の勤めている職場でも同僚の方が、家族3人全て感染性胃腸炎にかかりました。
そのうちお年寄りのお母さんが食欲もなく、入院の必要があるくらい弱っているそうです。
また、穴水総合病院でも、お腹くだりで来院しているそうです。



.感染性胃腸炎
 全県的には定点あたり17.62人で先週(18.41人)よりわずかに減少しました。管内別では石川中央管内で23.83人、金沢市管内で20.50人、南加賀管内で17.50人、能登中部管内で14.50人、能登北部管内で0.00人となっています。

◆感染性胃腸炎

 感染性胃腸炎(Infectious gastroenteritis )という診断名は、多種多様の原因によるものを包含する症候群であり、旧感染症発生動向調査ではウイルスまたは細菌による感染性胃腸炎を一括したものであるとの記載があり、特に病原体分離により実態を明らかにすることが望まれるとの但し書きが付いている。また、旧調査では乳幼児、特に6 カ月から18 カ月くらいの月齢のものを、特にロタウイルスによるものをサーベイする目的で乳児嘔吐下痢症として別の枠で発生動向調査を行っていたが、このなかには、小型球形ウイルス(small round structured virus ;SRSV)によるものも多数包含されており、また感染性胃腸炎の範疇でもロタウイルス性のものが多く報告されている
という事実から、感染症法施行後、これらが一括されて調査対象となっている。すなわち、臨床上の診断名よりはサーベイランス上の症候群名という色彩が強い。


国立感染症研究所
http://www.nih.go.jp/niid/ja/from-idsc.html 




 
感染性胃腸炎

 感染症類型 五類感染症(定点把握)


病原体カンピロバクター属 Campylobacter jejuni/coli、サルモネラ属 Salmonella spp.、腸管病原性大腸菌、腸炎ビブリオ Vibrio parahaemolyticusなどの細菌、ロタウイルス、ノロウイルス、エンテロウイルスアデノウイルスなどのウイルス
好発年齢特になし
性差なし
分布世界的に分布
感染経路食品、水を介して経口感染。ヒトやペットからの接触感染もある
潜伏期間病原体による.
 腸炎ビブリオ:6~12時間,
 サルモネラ:12~36時間,
 大腸菌:12~72時間(EHEC を除く),
 カンピロバクター:2~11日,
 ロタウイルス:1~3日
伝播可能期間糞便中に排菌している間。通常有症期。サルモネラは症状軽快後も排菌が続く
症状原因微生物によるが、発熱、下痢(水様便,血便など)、腹痛、悪心、嘔吐など。発熱が先行し、下痢は遅れて出現することがある。発熱を伴わず、下痢のみのこともある
カンピロバクターでは2~5日で軽快するが、再燃あり
サルモネラでは発熱、腹部症状が遷延、腸管外感染の危険あり
大腸菌は腸管出血性大腸菌(EHEC)以外、特に特徴はない
腸炎ビブリオは夏季に集中発生、心窩部疝痛発作、血便がみられ、急性虫垂炎、急性腹症との鑑別が必要
ロタウイルスは乳幼児に冬季白色便性下痢症を起こす
ノロウイルスは秋から春にかけて散発例でも多数検出される









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  1. 2012/11/26(月) 20:47:45|
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